■ADSLサービスの加入者が、2002年2月末で200万を突破。(総務省DSL普及状況公開ページ2002/3/11)
内訳は表の通り。
種別 東日本エリア 西日本エリア 合計 東西NTTが提供するもの 379,481 450,537 830,018 東西NTT以外が提供するもの 481,883 764,401 1,246,284 合計 861,364 1,214,938 2,076,302 ■ADSLサービスの加入者が、2002年1月末で178万を突破。(総務省DSL普及状況公開ページ2002/2/8)
内訳は表の通り。
種別 東日本エリア 西日本エリア 合計 東西NTTが提供するもの 339,792 389,683 729,475 東西NTT以外が提供するもの 419,605 638,518 1,058,123 合計 759,397 1,028,201 1,787,598 ■ADSLサービスの加入者が、2001年末で150万を突破。(総務省DSL普及状況公開ページ2002/1/11)
内訳は表の通り。
種別 東日本エリア 西日本エリア 合計 東西NTTが提供するもの 305,550 346,531 652,081 東西NTT以外が提供するもの 344,128 528,139 872,267 合計 649,678 874,670 1,524,348 ■ADSLサービスの加入者が、11月末で120万4564世帯に。(総務省DSL普及状況公開ページ12/11)
内訳は表の通り。
種別 東日本エリア 西日本エリア 合計 東西NTTが提供するもの 246,977 295,555 542,532 東西NTT以外が提供するもの 262,272 399,760 662,032 合計 509,249 695,315 1,204,564 ■ADSLサービスの加入者が、10月末で92万1867世帯に。(総務省DSL普及状況公開ページ11/9)
内訳は表の通り。
種別 東日本エリア 西日本エリア 合計 東西NTTが提供するもの 206,073 259,085 465,158 東西NTT以外が提供するもの 183,828 272,881 456,709 合計 389,901 531,966 921,867 ■ADSLサービスの加入者が、9月末で65万796世帯に。(総務省DSL普及状況公開ページ10/10)
内訳は表の通り。
種別 東日本エリア 西日本エリア 合計 フレッツADSL 168,501 218,729 387,230 タイプ1 99 226 325 タイプ2 90,792 172,449 263,241 合計 259,392 391,404 650,796 ■フレッツADSL、12月から2900円に(asahi.com 10/25)
NTT東西、フレッツ・ADSLの料金を12月から、毎秒1.5メガビットの通常タイプで月3100円から月2900円に値下げすると発表。マイラインでNTT東西を「市内」「県内市外」の2区分で登録した人は、さらに10%安く月2610円となる。■ADSLサービスの加入者が、8月末で51万339世帯に。(総務省DSL普及状況公開ページ 9/7)
内訳は表の通り。
種別 東日本エリア 西日本エリア 合計 フレッツADSL 141,626 190,568 332,194 タイプ1 99 374 473 タイプ2 52,857 124,815 177,672 合計 194,582 315,757 510,339 ■NTT東西、フレッツ・ADSLを値下げ 月額3100円に(asahi.com 8/29)
ヤフー効果で値下げの模様で、10月1日より実施。なお3100円のほかにモデムレンタル料とISPの料金が必要となる。■フレッツ・ISDNの加入契約数が100万回線を突破(asahi.com 8/27)
NTT東西は、定額のインターネット接続サービス「フレッツ・ISDN」の加入契約数が、10日に100万回線を突破したと27日発表した。利用料が3300円にまで下がったことや、提供エリアが拡大したことなども要因と考えられるが、都市部とそれ以外のインターネットアクセス回線普及の落差の現われと見ることもできる。■ADSL業界を襲う低価格化の波。(BroadBand Watch 8/10)
料金は一気に2000円台に突入、ここで各社の料金比較ができる。■ADSL業界を襲う低価格化の波。(BroadBand Watch 8/10)
料金は一気に2000円台に突入、ここで各社の料金比較ができる。■ADSLサービスの加入者が、7月末で40万760世帯に。(総務省DSL普及状況公開ページ 8/9)
内訳は表の通り。
種別 東日本エリア 西日本エリア 合計 フレッツADSL 105,880 155,906 261,786 タイプ1 99 430 529 タイプ2 42,654 95,791 138,445 合計 148,633 252,127 400,760 ■ソニーグループ、DSL大幅値下げ ヤフーに対抗(asahi.com 7/25)
ソニーグループのソニーコミュニケーションネットワークは、DSLサービスの最低料金について、月額5800円から2980円(毎秒1.5メガビット)にすると発表。すでに、6月にヤフーが2280円(同8メガビット)という業界最安値でのDSL参入を発表しており、ソニーグループはこれに追随する。■定額制ISDN 月額3300円に NTT東西(神戸新聞 6/28)
NTT東西はISDNサービスを現行の月額3600円から3300円に値下げする方針。7月から適用する。また、ADSL料金を月額4050円を7月から3800円に引き下げる。■ヤフーがDSL市場に参入へ 月2280円で(asahi.com 6/19)
インターネット検索サービス最大手のヤフーは19日、毎秒最大8メガビットの高速DSLサービスに参入し、月額料金を2280円にすると発表。この2280円にはプロバイダー料金を含むので、驚異的な料金といえます。■DSL加入17万8000件に急増(asahi.com 6/7)
DSLの加入件数が5月末で17万8737件に達した。NTT東西のサービスの加入者が全体の半数を超えている。■NTT東日本、フレッツ・ADSLの提供地域を拡大(インプレス PC Watch 5/18)
5月21日より申込の受付を開始、新たに提供地域となったのは、山梨県、岩手県、青森県、山形県、秋田県、北海道などの一部地域。また、すでにサービスが提供されている県でも、提供地域が拡大される。■総務省、DSL普及状況公開ページ更新。(総務省DSL普及状況公開ページ 4/25)
内訳は表の通り。3月末からの増加率はにぶっています。
種別 東日本エリア 西日本エリア 合計 フレッツADSL 28,457 17,856 46,313 タイプ1 608 100 708 タイプ2 44,479 11,381 55,860 合計 73,544 29,337 102,881 ■東京めたりっく通信、DSL回線をKDDIのブロードバンドDIONに提供(RBB-TODAY 4/10)
東京めたりっく通信がKDDIにDSL回線を提供。具体的なサービス名称や利用料については、4月中に発表される予定とのこと。■DSL加入者急増、3月末で68746回線に。(総務省DSL普及状況公開ページ 4/6)
内訳は表の通り。
種別 東日本エリア 西日本エリア 合計 フレッツADSL 17,010 9,760 26,770 タイプ1 611 100 711 タイプ2 36,129 7,045 43,174 合計 53,750 16,905 70,655 ■フレッツ・ADSL申し込み急増、1―2カ月待ちも (asahi.com 4/4)
NTT東西の高速インターネット接続サービス「フレッツ・ADSL」への申し込みが急増し、利用できるようになるまで1―2カ月待ちの状態、申込者4人のうち3人が開通を待っているという。■NTT地域のADSL関連の対応に不満 イー・アクセスが総務省に意見書提出 (日経コミュニケーション 4/2)
イー・アクセスは4月2日,総務省に対し,NTT東西地域会社のADSL関連の対応に問題があると意見を申し立てた。具体的には,(1)イー・アクセスのユーザーがADSLサービスを申し込みする際のNTT地域会社の対応,(2)NTT地域会社がダーク・ファイバ提供する際の対応の2点としている。■KDDIが4月からDSLサービス開始(朝日新聞 3/16)
KDDIは4月18日からDSL高速インターネット定額制接続サービス「ブロードバンドDION ADSLコース」を開始。月額料金は5700円から。東京新宿など15区から開始し、6月に首都圏と大阪・兵庫に、2002年3月に全国の県庁所在地に拡大。■DSL加入者1カ月で倍増、3万4000件に(asahi.com 3/9)
DSLサービスの2月末の加入者数が、総務省がまとめた速報値で34372件となった。1月末の2.1倍増。■フレッツ・ADSL契約数は2002年3月に155万-NTT東西の2001年度事業計画(日経コミュニケーション2/28)
NTT東西は2月28日に公表した2001年度事業計画の中で、フレッツ・ADSLは2001年3月末に全国で約10万回線(NTT東日本が8万,NTT西日本が2万)に達する見通し。更に2001年度はNTT東日本で75万、NTT西日本で70万と加入者が急増と予測。この結果、2002年3月末時点のフレッツ・ADSL加入者は全国で155万となる見込み。■高速ネット、01年度8割に-NTT東日本(共同通信2/22)
NTT東日本は、高速インターネットサービスのADSLの提供エリアを2001年度末までに急拡大し、対象人口の8割をカバーする計画を明らかにした。ネット接続の中心を、ISDNから通信速度のはるかに速いADSLに方針転換するもので、NTT西日本も追従する見通し。■NTT、高速通信一斉値下げへ(NHK2/22)
NTTは、光ファイバーを使った高速通信サービスの料金を今春から半額以下の月額5000〜6000円程度に値下げする方針を固めた。一般の電話回線を使うADSLも月額3000円台に値下げする方針。